植毛講座<お湯パーマ編>
頭頂まで植えたら、髪のボリュームを落ち着かせるために、一度お湯パーマをします。
道具の紹介
長細い瓶と菜箸、くし。チャック付きポリ袋とセロテープは、ポリスリーブがない場合に用意します。
瓶と菜箸は写真のように、ヘッドを立てるのに使います。瓶は耐熱性のものが良いのだとは思いますが、市販の飲料の瓶にはそういう表示はあまりないので、心配だったらお湯パーマする前に熱湯をかけてみれば良いのかなと思います。写真のラムネ瓶は2年くらい使っていますが、割れたことはありません。ポリスリーブを自作する
チャック付きポリ袋は、横が52mm〜60mmのものを用意してください。小顔ヘッドは最小で52mm、大きめヘッドは57mm前後がちょうどいいと思いますが、中間のサイズは中々無いのでセロテープで調節します。
チャック部分と底の端と端を合わせて半分に折ります。端を切り落としたら、先ほどの折り目部分にハサミを入れて半分に切ります。
さらに半分に折ってカットします。チャック部分から上を除いた4分の1のサイズがドール1体分です。ポリスリーブをかぶせる
霧吹きなどで髪全体を水で濡らし、分け目が中心にくるようにブラシで髪を分けます。
ポリスリーブがゆるい場合は、セロハンテープで調節します。
お湯パーマをする前に、もつれたり引っかかったりしないよう、くしでよくとかしておきます。根元からいきなりとかさず、毛先から徐々にとかしましょう。お湯をかける
片手鍋ややかんなど、できるだけ片手で持てるものにお湯を沸かしましょう。お湯をかける直前に、ヘッド全体を水で濡らします。一旦冷ましておかないとあとで、髪がチリチリになってしまうことがあります。沸騰したお湯をヘッドから20cm以上離れた所からかけていきます。チョロチョロという感じで少しずつかけていき、一段落したらお湯をかけるのをやめて髪をくしでとかします。この2つの動作をお湯が無くなるまで繰り返してください。
かけ終わってすぐは、瓶が熱くなっているのでしばらくしたら、瓶の中に入ったお湯を捨ててヘッドを瓶に挿したまま自然乾燥させます。乾燥するのにだいたい1日〜2日くらいです。分け目用の毛束などを用意しつつ、気長に待ちましょう。


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