植毛講座<道具編>

植毛に必要な道具の紹介です。

基本の道具

針、ハサミ、ピンセット。

Img_1622_5<針>長さ6.5cmくらいの太めのもの。手芸屋さんで布団針やぬいぐるみ針として売られているものや、ボークスの植毛針、ダイソーの厚物用の手縫い針などからお好きなものをお選びください。私は安価で手に入りやすいことからダイソーのものを使っています。

<ハサミ>植毛前のカットや植え終わったあとの仕上げに。小回りの効く小さいものが良いかもしれません。

<ピンセット>元々植わっている髪をカットして一から植毛する場合、ヘッド内部に残った毛を取り除くのに使います。植毛のループが途中で引っかかった時にも使えます。

<あると便利なもの>
カーペット用の針。左上の半円状の針です。モミアゲやうなじなどの位置が首穴に近くて植毛しづらい時に便利ですが、再植毛の場合は毛穴が広がってしまう恐れも。
先の細いペンチ。ピンセットと同じく元の髪を取り除くのに使います。中国製の固いヘッドに植毛する際の針の抜き差しにも。


植毛用ヘアー

1/6ドールのヘアーは、サランという素材が用いられていることが多いです。

Img_1626_5画像上がノアドローム、下の2つがボークスのものです。その他ネットショップ(ゆめ画材やPALABOXなど)も取り扱っています。
ノアドロームはかせとり式で輪になった状態。ボークス製は切った両端にゴムを結んだ状態で売られているものとロール状に巻き付けてあるものがあります。ロールタイプは、クセがついているのでストレートにする場合には向きません。


お値段は、ノアドローム製が1束30gで525円、ボークス製が1束1mで30g420円です。
使いやすさと手に入りやすさではボークスが優位ですが、色の豊富さ手触りの良さではノアドロームが優位と思われます。

ただ、ノアドロームは、都内近郊に住んでいる人以外は通販を利用する他なく、送料が必要なのと実物とモニター上では色が違うという難点があります。
私はボークスが電車で行ける距離なので良く利用しますが、少し変わった髪色が欲しいときはノアドロームの通販を利用しています。

追加植毛や中古ドールを元々の髪色と同じ色に植毛したい場合は、店頭に直接ヘッドか少しカットした髪を持って行くのが確実だと思われます。

その他の道具

Img_1627_2ダイソーの皿を立てて収納するためのスタンド。毛束を作る際に便利です。使い方については<下準備ードールヘア編>で解説しています。 Img_1630_2パンの袋を留める時に使われるビニールタイ。ダイソーのラッピングコーナーに一袋150gくらいで売っています。植えた髪をまとめるのに便利です。





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